お知らせ

  • 主日礼拝及び集会に参加する時は、マスク着用でお願いいたします。日々体温を測り、体調がすぐれない場合は参加を控えてください。また礼拝に参加される際、教会受付にて検温と手指消毒、隣の方とは一席以上離れての着席にご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
    (更新:2020年12月24日)
  • 緊急事態宣言を受けて、5月16日・30日・6月20日の保護者礼拝は中止といたします。(2021.05.28)
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年度の原宿教会・原宿幼稚園合同バザーは中止といたします。(2021.5.11)
  • 子どもの日・花の日礼拝説教(2021.6.13)「子どもを招くイエスさま」 石田 透
    マタイによる福音書19:13-22

    おはようございます。いつから梅雨に入るのでしょうか。今朝も曇り空で雨は降っていません。今日は子どもの日・花の日です。きれいなお花を飾って皆さんと一緒に礼拝をすることが出来て本当にうれしいです。お花は神さまからの恵みのしるしです。神さまは私たちやこの世界全体のことを大切にしてくれています。たくさんの恵みを私たちにくださいます。雨を降らせ、太陽の光を注いで、作物を実らせます。そして、神さまはたくさんの美しい花を咲かせて、私たちの心を慰めてくださいます。そのお花を飾って礼拝をし、神さまの恵みに心から感謝したいと思います。
    今日は子どもたちとの合同礼拝は出来ませんでしたけれども、子どもたちは私たちにとって、お花と同じように私たちの心を慰め、時に励まし、前向きにさせてくれる存在です。まさに神さまからの贈り物だと思います。そんな子どもたちのことを思い浮かべながら子どもの日・花の日礼拝を守りたいと思います。
    さて、「イエスさまにお祝していただこう」と、たくさんの人たちが町の広場に集まってきました。一体、どこでイエスさまのことを聞いたのでしょうか。子どもを連れた親たちがたくさんイエスさまのところにやってきました。ユダヤの国では、偉い先生が自分たちの町にやってくると、自分の大切な子どもの頭に手を置いてもらって祈ってもらうという習慣がありました。そのようにしてもらって、子どもたちが元気に育つことを親たちはみんな願っていたのです。
    イエスさまはこの町に来るまでに、たくさんの病気の人を直してあげたりして有名になっていましたから、「イエスさまにお祝していただこう。イエスさまに祈っていただこう」とたくさんの親たちが子どもたちを連れてやってきたのです。町の広場はずいぶんと賑やかになってきました。まるでお祭りのようです。子どもたちは走り回ったり、大声を出したり、あたりは騒然としてきました。
    その時、広場に居合わせた弟子たちは、親たちに向かって少し怖い顔でこう言ったのです。「お前たちは一体何をしているのだ。イエスさまは疲れている。今イエスさまは休む時間だ。この後、大人の人たちに向けて大切なお話をしなければならない。子どもたちはうるさいから、あっちに行かせなさい。」そう言って怒り出したのです。ついに弟子たちは、子どもたちを追い出し始めました。その時です。イエスさまが言いました。「子どもたちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。」イエスさまは逆に弟子たちをたしなめたのです。そして子どもたち一人一人の頭に手を置いて、祝福のお祈りをしてくださったのです。子どもたちのことを大事にしてくださる優しいイエスさまがそこにいます。この聖書の箇所を読むたびに本当にうれしくなります。

    次にイエスさまが出会ったのは一人の若者です。その若者はイエスさまに近づいてきました。身なりのきちんとした、頭のよさそうな若者です。この人はこのあたりでも評判のよい立派な若者でした。聖書のことは隅々までよく勉強していました。礼拝を休むこともありません。姿かたちも育ちもよい、なかなか素敵な青年です。でもどこかちょっと冷たいところがありました。自分の賢さを鼻にかけて、他の人を見下すところがあったのです。
    この若者はイエスさまに出会って、色々と尋ねたいことがありました。というよりも、自分がよく勉強していることをイエスさまにほめてもらいたい。自分の賢さを思いっきり自慢したいという気持ちがあったのです。そうでなければ、「先生、永遠の命を得るためには、どんな善いことをすればよいのでしょうか。」とか「わたしはすべての掟を守ってきました。まだ何か欠けているでしょうか」などと自信たっぷりに言わないでしょう。若者はイエスさまの問いかけにすぐに答えました。それはとても立派な答えでした。テストで言うと、百点満点の答えです。
    でもこの人には何かが足りないなとイエスさまは思ったのです。それは一体何だろう。この人はとってもよく勉強している。生活も規則正しい。頭もいい。善い行いもする。でも何かが足りないのです。一体この人に足りないものは何だろう。イエスさまは思いました。この人に足りないもの。それは神さまを迎え入れる心だとイエスさまは思いました。この人の心の中は、自分のことでいっぱいでした。自分のことしか考えられません。自分のことで精一杯で、だれか他の人を迎え入れる心の部屋はないのです。でもどんなに一人で立派になっても人間は幸せにはなれないのです。

    町の広場に子どもたちを迎え入れる場所が無くて、子どもたちを追い出してしまったように、この若者の心は自分のことでいっぱいで、神さまのことを迎え入れる場所がない。イエスさまはそう思ったのです。誰かを迎え入れるって本当に大切です。私たちの心に神さまをお迎えする。イエスさまをお迎えする。そして、色々な人を迎え入れる。そのようにして神さまが祝福された「神さまの家族」になる。それが大切です。イエスさまは言いました。「わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである」イエスさまのことを大好きな子どもたちは、イエスさまと出会って、うれしくなって、イエスさまを自分の心の中にお迎えしたいと思って、イエスさまに向かって走ってきたのです。
    本当に大切なことは神さまと人を心の中に迎え入れることです。イエスさまは小さな子どもたちをそのままで迎え入れました。イエスさまのところに来るすべての人を迎え入れました。それはそうすることによって、みんなが幸せになることを知っていたからです。

  • 主日礼拝(毎週日曜日 午前10時30分)
    ~次週礼拝予告~
    2021年6月20日(日) 聖霊降臨節第5主日礼拝
    聖書:コリントの信徒への手紙II 8章1~15節
    説教題:「豊かな者となりなさい」 井殿 謙伝道師
    交読:詩編14:1~7
    (更新:2021年6月13日)

     
  • ランチタイム・メディテーション-No.747 
    2021年6月23日(水)12:00~13:00
    ‐オルガンと瞑想のひととき‐ Org.松居直美
    (オルガンの演奏は12:30より約20分間)
  • 聖研祈祷会
    日時: 6月24日(木)19:00~20:00
    場所: 教会2F 会議室
    聖書:ヤコブの手紙5章7~20節
  • 礼拝堂見学について
     現在、礼拝堂見学は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため
     中止しております。